身体
runner-takuya-sugo.hatenablog.com 前回のお話しはランナーとケガの1回目、ランナーの運動バランスが悪いと書きました。 2回目の今回はケガの予防について考えを述べていきたいと思います。
アスリートは日頃いろんなトレーニングをしています。 ランナーもそれは同じことが言えると思います。 今回はランナーの一般的なトレーニングについての考察になります。
今回のお話は恐らくブログ初めてのランニングにほとんど関係ない記事です。 知人より教えてもらい、ランニングにはあまり活きないけど単純に面白いと思ったので記事にまとめました。 早速、スポーツでの目の使い方について書いていきたいと思います。 今回取…
今回はランニングの時の腕振りは何のためにしているのか、というお話をしたいと思います。 まず題名にある通り腕振りは推進力にならないし、リズムも取っていないことについてです。
ランナーならよく「腰高フォームがいい」と聞いたことがあるかと思いますが、実はそれ非効率ですよ、というのが今回のテーマです。 何故腰高フォームが非効率なのか説明します。
いつも走っているランナーであっても急激な上り坂、或いは下り坂が好きな方はあまり多くないと思います。(因みに私は結構好きです) 理由としては走るのが辛かったり、スピードが出て怖かったりだと思われます。
私の個人的な悩みですが、私はずっとランナーでありながらも平均を下回る短足です。 また太さもあまり細くはありません。 対してケニアに行ったときに見たケニア人ランナーは皆一様に足が長くて細かったです。
(https://www.clifbar.com/article/running-in-iten-kenyaより) 今回のテーマはケニア人のランニングフォームの美しさについての解説となりますが、珍しくかなり主観に偏ったものとなっております。 それでもなるべく客観的に説明していきたいと思います。
今回の記事は長距離を走るランナーにとって重要な身体能力について考察してみました。 まずは身体能力の定義からです。 一般的に身体能力というと若干広い意味があるので、なるべく厳密にします。
皆さんは普段腕立て伏せやスクワット、プランクなどの筋力トレーニングを練習に取り入れているでしょうか。 私は筋トレをすることはほとんどありません。 何故なら動きが未熟で筋トレをする段階に至ってないからです。 今回は体の基本的効率的な動き方につい…
今回はランニングとO脚についての話です。 O脚というのは見た目もあまりいいとは言えませんが、それはランニングにおいても影響を及ぼすのではないかという考察についてまとめていきたいと思います。